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自然のイチゴは石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていましたが、栽培が行われたのは200年ほど前からです。日本には江戸時代の終わりにオランダ船で運び込まれ、明治5年から本格的に栽培が始まりました。
果皮のツブツブ(※1)がクッキリしていて、へたが青くて元気なもの。また表面に傷がなく、ツヤのあるものを選びましょう。果皮の色の濃淡は品種によって異なりますが、赤が均一で鮮やかなものがよいでしょう。
※1:ツブツブは「種」といわれていますが、厳密にはこのツブが「果実」で、この1つひとつの中に種が入っています。赤い実の部分はめしべの土台となる「花托(かたく)」が発達したものです
イチゴはビタミンCが豊富で風邪予防や美肌効果に期待できます。また、血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的。また、イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
ブドウほどではありませんがイチゴにもポリフェノールの一種「アントシアン」という色素成分が入っていて、発がん抑制作用にも期待できます。
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